完成までの4年の思い出
2026年7月、この家がついに完成します。
こんにちは、平原しのぶです。7/11からオープンハウスがはじまる「西区草部」のお家のお話です。
玄関にふわっと広がる木の香り、南の窓から入るやわらかい光。何度も打合せを重ねて図面ができあがり、現場が動きはじめ、少しずつカタチになっていく過程を見てきた時間は、やっぱり特別です。
オーナー様と初めてお会いしたのは2022年の5月。建て替えをご検討されていて、家づくりはまだ少し先のお話。「こんな暮らしができたらいいなぁ」と、未来のイメージをたくさん話してくれました。
その後も何度も完成見学会に来てくださって、「いいね」「いいね」と、嬉しそうに言ってくださったことをよく覚えています。

そして2025年、家づくりが本格的にスタート。
20坪の限られた土地に、光と風を迎える窓計画。広がりを感じられるように、何度も打合せを重ねて設計を整えていきました。
「こんな暮らしがしたい」というお話を元に、少しずつ形になっていったこのお家は、オーナー様が名付けてくださった"七色の家"という素敵な名前を持っています。
虹のように、7人家族それぞれの個性が暮らしに彩りを添える家。そんな思いが込められています。

オープンハウスは、7/11・12・18・19・20(完全予約制)で開催します。
今週は、なんと 残り1枠【7/11(土) 10:00】のみ になりました。ありがたいことに、早くもたくさんのご予約をいただいています。
来週はまだ空きがありますので、「七色の家」のやわらかな空気や広がりを、ぜひ体感しに来てください。















現地に着くと、まず目に飛び込んできたのは急斜面の道路と、隣地との大きな高低差。決して容易ではない敷地条件の中で、緻密に考え抜かれた建築計画が立ち上がっていることに、設計者の強い思い入れを感じました。 白で統一された外観と内装は、凛とした清潔感が感じられ、そこに設置された螺旋階段は空間を大胆に貫く象徴のようでした。


































































































































































































































