みんなで実践!床メンテナンス体験

こんにちは。平田です。気が付けば12月も後半、早いもので今年ももうすぐ終わりですね。
先日プレインホームの事務所の床を使って、プレインホームの自然素材を知り尽くした心強いパートナー、ウイルスズキさんと丸産業さんのご協力のもと、オーナー様と一緒に、初めての無垢フローリングのメンテナンス体験を行いました。
これまでも床のキズや汚れについてご相談いただくことはありましたが、なかなか初めてのメンテナンスで自分のお家の床を削るって勇気がいることだと思い、プレインホームの床で試していただく本格的なお手入れ体験になりました。今回メンテナンスを行なったプレインホームの打合せルームの床は、打合せ兼社長が図面作成などを行う仕事部屋として10年頑張ってくれているなかなかの傷物です。特に社長の特等席の下は頑張った跡がたくさん残っています。

まずは、新しい無垢材を並べた色の違いを見てください。そして一部分削ったところがわかりますか?削った部分は新しい無垢材と同じ状態に戻っていますよね!削ることでまるで新築の頃のような質感を取り戻すのも無垢材の良い所ですよね!さあ、ここから作業開始です♪今回のメンテナンスはサンディングと言って、まずは傷を削るところから始まります。紙やすりは荒目の120番で木目に沿って削っていき、180番で仕上げます。傷があまりないキッズスペースエリアは軽く表面を削るだけで大丈夫だったのですが、深い傷がある場所はかなりしっかり傷が消えるまで削らないと、オイルを塗ったときにムラになってしまうということで先生指導の元みんなで力を合わせて一生懸命削りました。

やはり手作業でたくさんの傷を完全に削るのは重労働で、もし傷が残っていたらどうなるかのパターンも見れるとこれからのメンテナンスの参考にもなると言うことで、傷もほどほどに残した状態で乾拭きして、オイル塗布の工程へ移りました。傷が残るのが気になる方は、傷が深い所は思い切って80番ぐらいの粗目の紙やすりを使うことをお勧めします。

そしていよいよオイル塗布の工程へ。オイルを布に染み込ませて塗る係と塗った後を乾いた布で拭く係に分かれて、ご夫婦の共同作業で微笑ましい光景になりました。オイルを塗って仕上げるところからはあっという間に終わり、やっぱり下準備が一番大変で大切なんだと言う事を実感しました。みなさん粉まみれになりながら、本気でプレインホームの床をキレイにしてくださって本当にありがとうございました。
会場を変えて毎年順番にオーナー様のお家を巡るという案も飛び出して、「それいいね!」とみんなで盛り上がりました♪何年かに一度のメンテナンスも大切ですが、オーナー様のお家はまだまだキレイでメンテナンスは少し先になりそうなので、まずは普段のお手入れ方法を手軽に実戦していただけるように、これからもいろんな自然素材のお手入れ方法をお届けできたらなと思っています。

今回実際にやってみて何が一番大変だったかというとやっぱりサンディングでした。でも、その大変さもみんなで力を合わせたからこそ、笑いながら楽しめた気がします。だからこそ、残った傷の跡も愛着が湧いてかわいく見えるんですよね♡傷を残した場所ときれいに削った場所、それぞれ個性があって私は大好きです。これから来ていただいたお客様にも違いを見ていただくことができるし、完璧じゃないからこそ伝わる、あたたかさや想いを感じていただけたらと思っています。

そして、手作業ではなかなか大変なサンディングの工程も、機械を使うと簡単にできるということも教えていただき、プレインホームに1台置いてオーナー様がレンタルできるようにするのは?というステキなアイデアもいただきました。ベビーベットプロジェクトに続くレンタルプロジェクト!オーナー様とお会いする機会も自然とふえる、とってもいいアイデアですよね!これから社長にお願いして、購入を検討してもらおうと思います。
12月の土曜日開催という大変多忙な時期にも関わらず参加してくれたオーナ様、そして、ご協力くださった、ウイルスズキさん、丸産業さん、本当にありがとうございました。久しぶりにお会いするオーナー様と楽しくお話ししながら削る時間は、ちょっと大変で、すごく楽しい時間でした♪これからも、オーナー様と一緒に作業したり、何かをつくりあげたり、そんな楽しいイベントの開催を続けていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。


