2021年4月18日 - 2021年4月24日

Plainstyle [ 平屋 ]
西洋海岸風のテイストを取り入れた
Plainstyleのハイグレード、
「CPstyle(カバードポーチスタイル)」のお家

魅せる部分と隠す部分のメリハリに
こだわったアイデア満載のお家です。

外観

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広いウッドデッキのカバードポーチが特徴的な平家建て。

リゾートを楽しむかのように、日々を暮らすことが叶います。

ご夫婦はこの広いウッドデッキで過ごす家族の時間を楽しみにされています。

リビング

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お子様をノビノビと遊ばせたい!という想いから、家族が集まるLDKは、約21畳と広いスペースを確保しています。

ウッドデッキ側にある大きな掃き出し窓のおかげで、より一層開放感を感じることができるリビングです。

こだわりポイント

鎧張りの壁が取り囲む白いキッチン。

奥様の好みで、西洋海岸風のデザインを取り入れています。

生活感を漂わせないように、キッチンの奥には家電を含めて収納できる広いパントリーを設けています。

魅せる場所と、隠したい部分にメリハリをもたせる工夫が凝らされたスペースです。

自然素材の無垢材でできた床に、採光を計算された位置にある小窓。

あたたかく照らされる心地よい床で、お子様がごろごろと寝転がる姿が思い浮かびます。

ご主人がチョイスしたデザインで造作した洗面所。

ベッセル式洗面器とタイルを組み合わせたオリジナル感あふれる洗面所です。

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Plainstyle [ 平屋 ]

室内なのに外との一体感のある「中庭のある家」

中庭を完全に建物で囲んだ、
リビングから空が見える平屋建てです。

外観

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2F建ての住宅街にできた、Ostyleの平屋建て。

プライバシーを重視する観点から、外壁には窓をあまり取り付けず、大きな窓は、プライバシーの配慮も兼ねて中庭に面した壁にだけ取り付けています。

2階建ての家に囲まれていても明るく開放的な光が差し込む設計です。

ご夫婦は見学会でbe plusを見て、広さ・明るさ・色合い・質感を肌で感じ、考えや好みを叶える家はこのような平屋だと気づいたそうです。

リビング

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玄関から寝室・子供部屋へは必ずリビングを通るような間取りにしています。

中庭越しにそれぞれの部屋が見え、家族の気配を感じられることも「家族との時間を大切にしたい」というご夫婦の要望が叶えられた間取りです。

こだわりポイント

ご主人の趣味はサーフィン。

サーフボードがおけるように広めに設計した玄関には土間収納も設けました。

暮らしの中に自分の「好き」を楽しむ工夫を取り入れるのも、be plusの特徴です。

玄関土間の隣に位置するウォークインクローゼット。

アウトドア用品は玄関横の土間に、インドア用品はこちらのクローゼットへ、収納スペースもしっかり確保されています。

中庭の洗濯物干しの上には庇が付けられました。

洗濯機から物干しまでは至近距離の配置になっており、急な雨で洗濯物が濡れる心配もない、奥様にとってうれしい配置になっています。

自然素材の無垢材でできた床に、差し込むあたたかい光。

そして心地よい風が通ります。

利便性やデザインだけではなく、パッシブデザイン設計と自然素材で、心も身体にも配慮されたお家です。

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Plainstyle [ 平屋 ]
中庭越しに家族をつなぐ景色がある
開放的な空間を大切にしたCstyle

全体の外観・間取りや細かい造りまで、
ご夫婦のこだわりが施された平屋建てです。

外観

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淡いブルーの外壁が爽やかなCstyleの平屋。

外観はブルーの色味にしたいというご夫婦の希望から出来上がりました。

ご夫婦は「2階建てにしても、あまり使わないん じゃないか・・」という想いから、建てるなら平屋が良いと考えられていたそうです。

リビング

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中庭を囲む大きな掃出し窓のおかげでとっても開放的なリビング。

キッチンは対面式で、リビングを見渡せるだけではなく、中庭越しに子供部屋が覗けます。

こだわりポイント

一番のこだわりはこの中庭。

奥様の趣味である家庭菜園への動線確保のため、目隠し塀にドアを設けています。

ご主人のアイデアで中庭の壁にリングの金具を取り付けています。

夏には日よけのシェードを 付けたり、冬には中庭へイルミネーションを取り付けたり、様々な活用方法を考えられています。

ご夫婦の希望で備え付けられたカウンター。

ご主人はここで晩酌をするのが楽しみだそうです。

リビングに続く小上がりの和室。

地窓をつけて落ち着いた和の雰囲気ですが、シンプルな造りなので家全体に馴染みます。

子供部屋の仕切りには折れ戸を使っていま す。

折れ戸を開放するとリビングからの眺めを遮りません。

また、お子様が2人になった時の事を想定して、間仕切りを作れるようにしています。

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Plainstyle [ 2F ]
33坪に建てた、切妻屋根の2F

こだわりをぐっと詰め込んだ、
デザインも機能性も抜群のお家が完成しました。

外観

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切り妻屋根がかわいい白の塗壁のお家。

土地に合わせて採光を計算された窓たちはアクセントにもなって見た目にもかわいいですよね。

リビング

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自然素材の床に柔らかな光が差し込みます。

リビングをぐるっと囲むようにあるウッドデッキには計算された高さの目隠し塀がついています。

そのため、外の視線を気にすることなく、光はたっぷり取り込めます。

こだわりポイント

青空を味わえる開放感とプライベートを守られた安心感を併せ持つウッドデッキ。

小さな家事のストレスを解消するアイデア。

キッチンの小窓からはゴミを直接外に出せるようになっています。

洋服を収納するのに、広いウォークインクローゼットは必ず欲しい、というのがおしゃれなご家族の外せないご希望でした。

そうして取り付けたクローゼットは、部屋の広さも損なわないようにあえて扉をなくし、必要時の目隠し用にロールスクリーンを設置しています。

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Plainstyle [ 平屋 ]
3匹のネコと共に暮らす中庭のある家

自分たちの好きなものと
本当に必要なものだけを取り入れた、
シンプルで暮らしやすい空間。

外観

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外壁はアースカラー(薄い茶色)。黒のサッシで色味を引き締めました。

シンプルな見た目だからこそ、色味やこだわりのポイントがより一層引き立ちます。

リビング

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生活動線をなるべくコンパクトにした、L字型のLDK。
リビングの壁にはキャットウォークを取り付け、部屋の一角には趣味のスペースを設けています。

キッチンの奥にはパントリー、隣り合わせでダイニングテーブルを置き、動線をスムーズに。

こだわりポイント

プラモデル作りが趣味のご夫婦。
製作用のデスクと、完成したプラモデルを飾る場所をリビングの一角に設けています。

自分たちだけの「暮らしを楽しむ」アイデアでカスタマイズできるのもbe plusシリーズの特徴です。

お子様や愛猫が道路に飛び出す心配がいらないウッドデッキの中庭。

人目を気にせず、のびのびとプール遊びやBBQをすることができます。

スムーズに移動できるように、段差は少なく、動線はコンパクトに。

段差のない玄関ホール。

たくさんの荷物を抱えていても、ゆったり出入りできる広さがあります。

2つの子供部屋は互い違いにベッドを作り付けにすることで少しでも広くなるように工夫しています。

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Plainstyle [ 平屋 ]

5人家族のT様ご夫婦が憧れていた
白い外壁の平屋。

外にいるような開放感と、
内にいるような安心感を両立したC型のコートハウス 。

外観

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ご夫婦が憧れていた白の塗壁。
中庭には外の目線が気にならないように目隠し塀があります。

外壁はシンプルに。十字の小窓が見た目にもアクセントになっています。
家の中心にある中庭から、家全体にたっぷりと光を取り込むことができます。

リビング

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キッチンからは家全体が見渡せます。

中庭に面した大きな窓のおかげで実際の広さ以上の開放感と同時に、常に家族の気配を感じることができます。

こだわりポイント

用途はさまざまな中庭のウッドデッキ。

日々の洗濯だけではなく、お子様の遊び場にもなります。

ご夫婦は夏にBBQをするのが楽しみだそうです。

3人のお子様のために、９畳と4.5畳の2つの部屋を設けました。

帰宅するとまずリビングを通る間取りのため、お母さんも安心です。

外の視線を気にする必要がないので、庭に面する大きな窓にはカーテンをつけなくとも大丈夫。

無垢材の床に差し込むあたたかい光。

思わず子供たちも裸足で走り回ります。

一番奥の角にあるご夫婦の寝室。

リビングなどと同様、こだわりのシンプルでおしゃれな黒い吊り下げ照明を取り付けています。

洗面室は３畳。

お子様と一緒にお風呂へ入ってもゆったりとしたスペースがあります。

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Plainstyle [ 2F ]
自分らしく暮らしを楽しむ家

生活動線はコンパクトにワンフロア、広々としたLDK。
自分らしい暮らしが映える、シンプルで機能的なお家です。

外観

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１０畳の広々としたウッドデッキ。

目隠し塀で外の視線は気になりません。

ご夫婦は週末に友人を呼んで、ウッドデッキでお茶をするのが楽しみだそうです。

リビング

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玄関土間はリビングと一体となっていて、自転車も置ける４畳の広さがあります。
玄関・キッチン・リビングがワンフロアで一体となっているので、開放的で生活動線はコンパクト。

W断熱工法を用いているので、広い空間でも外気に左右されず、室内の温度を快適に保ってくれます。

こだわりポイント

やっぱり一番のこだわりはこの広い玄関土間。

be　plusシリーズは余計な装飾や仕切りはしないシンプルな間取りが特徴です。

ウッドデッキとリビングは大きな窓でつながっています。

プライバシーが保たれている安心感がありながら、外の開放感を味わえる庭です。

ウォークインクローゼットにはあえて扉を付けないことで、部屋をより広く見せてくれます。

土地に合わせて採光の計算をされた窓。

小さな窓でも十分な光が差し込みます。

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Plainstyle [ 平屋 ]
子育てを終えた定年目前のご夫婦が住う
"終の棲家"がコンセプトの家。

無駄を省いたコンパクトな間取りで
不便を解消するだけでなく、自分たちの"好き"を
常に身近に感じることができる空間に仕上がりました。

外観

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60坪の三角の敷地に、当てはめたL字型の平屋。

外観はカーキの外壁で和モダンな印象に。

リビングから愛車を眺めることができるインナーガレージ、14匹の鯉を眺めることができるお庭が一番のこだわりです。

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リビング

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リビングからは、愛車とお庭の鯉をゆっくり眺めることができます。

お施主様ご夫婦は元々3階建にお住まいで、生活動線や日当たりに不便を感じていたそう。

キッチン横に洗面と浴室を設置し、無駄を省いたコンパクトな間取りで不便を解消することができました。

こだわりポイント

どの部屋からもお庭が眺められるように窓を設置。

あたたかな光と癒しの眺めをもたらしてくれます。

寝室からももちろんお庭を眺めることができます。

目覚めてすぐ、大好きな景色が目の前に広がれば、気持ちのいい朝を迎えられそうですよね。

和室には床の間を設けました。

過ごしやすい洋の空間と、親しみある和の空間が統一感を持って存在するお家です。

地窓を設けることで、あたたかな光が差し込む、落ち着いた雰囲気の和室に仕上がっています。

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Plainstyle [ 平屋 ]
家族団欒のひとときをより楽しくするお家

子供たちが伸び伸びと成長するように、
無駄なスペースを徹底的に省き、
玄関・洗面室・LDKすべてを広々とした空間になるように設計しました。

外観

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外壁は濃いグレー、屋根はミッドナイトブルーでシックな外観。
水回りを全てホワイト、他をグレーで統一させたいと言うご夫婦のご希望を実現したデザインです。

リビング

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中庭に向けて大きな窓を設置していることで、16畳の実際の広さよりもずっと広く、開放的なLDKになりました。

中庭はコの字型で外へ面する位置は目隠し塀があるので、大きな窓を開け放っても外の視線は気になりません。

こだわりポイント

一番のこだわりのウッドデッキ。

洗濯干しだけではなく、BBQや子供の水遊びなど、用途はさまざま。

お子様と過ごす休日がより一層楽しくなりそうですよね。

玄関は5畳の広さをしっかり取りました。

大きめのシューズボックスを設置したり、ベビーカーを広げたりしても、ゆとりがある空間です。

大きな掃き出し窓は部屋全体に明るい光を取り入れてくれます。

洗面スペースはお子様と一緒にお風呂に入る時でも広々使えるように、３畳の広さを設けています。

部屋全体を広く見せるため、寝室のクローゼットスペースはあえて扉をなくしました。

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