近年の住宅で問題視されていること

都会の空.jpg昭和30年前後から始まった高度経済成長期の住宅建材の大量需要に併せて、木目を紙に印刷して木材のように見せるプリント合板に代表される新建材などが盛んに用いられるようになりました。それにより、1990年代より室内空気の汚染が問題視されるようになったそうです。

例えば、新築やリフォームした住宅に入居した人の、目がチカチカする、喉が痛い、めまいや吐き気、頭痛がするなどの声が上がっています。

化学製品を多く使った住まいは、アトピーやアレルギーの原因となったり、その症状がひどくなってしまったりすることもあります。また、シックハウス症候群(別名「化学物質過敏症」空気中の化学物質に反応して目や鼻がムズムズする、頭痛がするなどの症状が起きる)の原因が潜んでいるとも言われております。

その上、近年の住宅は冷暖房効率の向上のため気密性に優れていますが、その分換気が不十分になり、シックハウスやアレルギーに不安を抱く人が多くなっています。


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